先日、八甲田丸を見に行ってきました。
愛媛県から青函ワールドを譲り受け3500万円掛けた物が、どの様な物か楽しみでした。
行って見て 一言 『残念』!
イメージしていた物語性も無く ただ単に人形が並んでいるだけに思えました。
これでは、一度は見に来てもリピートは望め無い、私自身が次も来たいと思えませんでした。
リピーターの条件として、当たり前ですが、もう一度来たいと思わせる仕組みが必要です。
今年は岐阜国体でも在り岐阜の事業や状況をリサーチしていました。
面白い事業が民間の団体が行っており商店街活性化のもと 〔お化け屋敷〕を展開していました。目標の1500人来場に着実に近づいているそうで活気付いているとの事
商店街にある空きビルを改装し近隣にお化け居酒屋、グッツ販売も盛況で、あの懐かしい『くち裂け女』が出迎えてくれるそう(総事業費800万円)
私は、このアイディアを八甲田丸に取り入れては、と思いました。
小学生にも楽しめる?小学生コースや様々なルートを用意し(スキー場のような)各年代層も楽しめるようにし
八甲田丸全体を〔お化け屋敷〕化しては、面白いと思いました。
もともと館内は、薄暗く、設備も古いため 臨場感は絶品で、お化け屋敷には打って付けです。
みなさんは、 いかが思われますか?
*小学校の文化祭の一番人気も お化け屋敷だそうです。
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