IMG_1261
**************************************************************
一般質問の2つ目はスポーツ振興について質問しました。
今回は、一次救命措置(BLS)の啓発と取組について質問と提案をさせて頂きました。
AEDの効果性、必要性、重要性は、皆さんに広く知れ渡っている事でしょうが、AEDの前段の心肺蘇生法(CPR)の必要性は、まだまだ啓発活動が必要です。
またAEDの重要性は理解していても、いざその時に躊躇なく使用できるか?は別の話です。
ここでは、一次救命措置(BLS)を理解し啓発して頂き、中学生のスホーツ大会等でデモンストレーションをジョイントする提案を致しました。
市でも前向きにとらえ、各種スポーツ団体に働き掛けて頂けることとなりました。
3ヶ月後には、市、又は私のHPで動画が観れます。よろしけれは、観て頂けるとさいわいです

**************************************************************
2つ目の質問は、スポーツ振興について質問させて頂きます。
2014FIFAワールドカップ-ブラジル大会が、日本時間6月13日から7月14日まで熱戦が繰り広げられます。日本の第1戦目は、予選グループC組6月15日(日曜日)コートジボワール戦での初戦が予定されており、既に始まっている国際親善試合も皆さんも注目していることと思います。
さてスポーツ人気が高まると同時にスポーツと救命処置についても見直されてきております。2011年8月~元サッカー日本代表-松田直樹選手は練習中に急性心筋梗塞で突然倒れ緊急搬送されましたが意識を取り戻すことなく34歳の若さでこの世を去りました。松田選手の死去はサッカー界のみならずスポーツ界全体と社会に大きな衝撃をもたらしました。そして皮肉なことに改めてAEDの存在の重要性も見直されました。
この死を悼み教訓にしようと立ち上がった仲間達が一般社団法人松田直樹メモリアルを立ち上げ、故-松田氏の功績を後世に伝えるとともにサッカーの楽しさ・素晴らしさを一人でも多くの人に感じてもらうための活動に加え、松田選手と同じ恐ろしい心臓のアクシデントに倒れる人が出ても、一人でも多くの人が救われるよう願って、AED(自動体外式除細動器)と心肺蘇生の一般普及の活動に現在も取り組んでいるそうです。
当青森市のAED設置環境は前向きに取り組んでいると私は、評価いたします。市内の市公共施設111ヵ所を含め民間施設と合わせると約300ヵ所にAEDが設置されているとお聞きします。そして、機器自体は高価でもリースやレンタル、また今では、自動販売機の設置特典としてAEDを無償でジョイントする会社もありADEの設置する施設は今後も増加すると考えます。とはいえ救命時におけるAEDの有効性は市民に認知されてきつつも実際に必要な状況でAEDを躊躇なく使用できるか?は不安視せざるを得ません。講習会も含め啓発活動を繰り返し一般市民がAEDを当たり前に使えることを目標に行政も努力する必要があると考えます。同時に市民の皆様には施設に入館時には、避難非常口に加えADEの所在の確認を自らする意識を定着して頂きたいことを付け加え官民一体で意識向上と一次救命処置の必要性を伝えたいと考え今回の質問の運びとなりました。
医療機器AEDが医療従事者以外の一般市民も使用することが解禁されて10年となるそうです。その間、不慮の事例も含めAEDの効果性、有効性は市民意識に浸透してきておりますが、AEDを使うその前段にある心肺蘇生の必要性、重要性、認知度は低いように思われます。改めて紹介いたしますと心肺機能停止状態の人を確認した際、AEDの到着までの心肺蘇生法(CPR=カーディオは心臓、パルモナリーは肺、リサシテーションは蘇生法)が重要とされております。そして心肺蘇生法とその後のAEDの使用をもって一次救命処置となります。したがって一次救命処置(BLS=ベーシック、ライフ、サポート)とは心肺蘇生法(CPR)とAEDの使用を合わせて一次救命処置と言います。
そこで質問させて頂きます。
①AEDが設置している施設での従事者の講習を現在どのようなプランで行い実行、取り組んでいるのかお聞かせ下さい。
又、その講習の受講率の目標とその根拠をお示し下さい。
②一次救命処置(BLS)の啓発活動の一環として、中学生が参加する市内の競技団体の大会等でデモンストレーションを開催することで、生徒、保護者に普及活動ができると考えますが、市のお考えをお聞かせ下さい。
この質問の意図としては、全国少子化に伴い青森市に置いても児童及び生徒数の現状は、20年程前と比べ約半数となっており大会のボリュウムも小さくなっているとお聞き致します。その現状を踏まえて、感受性の高い中学生というタイミングと所属している部活であれば、その生徒はその競技に多く携わる機会があると考えると、スポーツをしている場面での臨場感も手伝い教科書とは違う意識が生まれるのではと考えました。
スポーツを通じ青森市内の児童、生徒の全員が一次救命処置に興味と有効性の理解を深めて頂きたい願いを込め、私の檀上での質問を終わります。
市長及び理事者の皆様方の誠意ある御答弁を重ねてお願い申し上げ致します。
永らくのご清聴ありがとうございました。
************************************************************

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文