活動報告

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全力で

取り組みます。
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    浪館通りカラー舗装

    2011年当時、交通量が多く危険地点として道路のカラー舗装をして注意喚起するよう求め実現しました。
    この箇所は、古川小学校、千刈小学校、古川中学校の通学路であり、学生含む駅へ向かう人や自転車の利用者など車・人の往来が多く非常に危険なポイントです。当然ながら利用が多いため摩耗が激しく改めてカラー舗装を要望しておりましたが、この程、作業が完成しましたことをご報告いたします。
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    完成しました!
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    経年劣化でカラー舗装が剥がれてきています。(2018年)
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    (2011年当時)

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      諏訪神社大祭

      今年も7月24日(火曜日)25日、26日と諏訪神社にて大祭が行われます。私はビールコーナーに居ますので宜しくお願い致します。

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        青森市議会議員定数削減否決

        青森市議会最終日に議員の人数を3人減らす提案をしましたが、賛成15:反対19で否決されました。
        議員からの質問では、初めから反対をする姿勢で、理屈さがしのようでした。
        前回の青森市議会議員選挙結果を得票数順に17位から下位までから並べてみました。反対する理由も分からなくもないが、議員みずから襟を正すことも必要と考えます。

        *前回の選挙結果(インターネットより)

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        提案理由説明をさせていただきました。以下原文です。
        議員定数削減提案理由
        自民清風会 舘山善也です。議員提出議案第11号『青森市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について』(青森市議会議員定数35名から32名とする条例の改正の制定について)の提案理由の説明をさせていただきます。
        現在の青森市の人口は、平成30年4月1日時点、住民基本台帳では、28万5,158名となっております。全国的な議員定数の推移といたしましては、全国市議会議長会が公表している「市議会議員定数に関する調査結果」を見ますと、人口規模が20万人以上30万人未満の市において、1市当たりの平均議員数が、平成23年末時点で32.6人であったものが、平成28年末時点では 31.4人と減少傾向にあります。
        議員定数の基本的な考え方については、議員の皆さんご承知のとおり、議員定数を決める上では、合理的な基準がありません。
        中核市の平均をとると、議員1人当たりの人口は約1万人となりますが、市の規模は同じでも、議会活動の内容は千差万別であり、 地方自治体は人口減少が進む一方で、市民ニーズは多種多様化しており、逆に議員の活動量は増えているのではないかと思わざるを得ない状況であります。が、そのような中でも地方自治運営で効率的な議会運営に努めなければならないものとも考えております。
        今般提案している議員定数32名の考え方でありますが、青森市議会は、4つの常任委員会を設置し、行政分野ごとに議員間で討議を尽くしていることから、効率性と多様性の調和が取れる討議に適した人数を考えた場合、現在の7会派の意向が委員会に反映できる偶数の人数とすると、1委員会につき8名が適しているのではないかと考えているところであります。よって委員数8名の委員会を4つ設置することから、議員定数32名となるものであります。
        32名という数字は、先ほどご紹介した人口規模が20万人以上30万人未満の市における、平成28年末時点での1市当たりの 平均議員数31.4人と結果的には近い数字となりますが、あくまでも効率的な議会運営を意図した場合の人数であります。議員定数が32名になると、本会議に議員全員が出席した場合、 採決において可否同数がなくなることとなり、また同様に、委員会の採決においても可否同数がなくなることから、より効率的な議会 運営が見込まれるものと考えております。私は、議長、並びに委員長は公平かつ中立の立場に置いて、その議事進行に努めるべき、と考えております。
        以上を踏まえて、この程、議員定数削減案を提案させていただきます。
        青森市議会議員改選前ではありますが、議会自らがどうあるべきかを真剣に考えていかなければならないときであり、議員定数の見直しは、早急に取り組まなければならない喫緊(きっきん)の課題であるものと考えます。
        より良い市政実現のために、議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。
        長らくのご清聴ありがとうございました。

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          青森市中体連開会式

          本日、16日から18日まで3日間青森市中体連が開催いたします。
          中学時代の恩師と再開し感激しました。先生の前では、いくつになっても生徒です。

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