新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
特に11月の市長選挙では、多大なるご支持を賜わりあつく御礼申し上げます。
2017年も全力で、市政に取り組みます。
今後もご支持、ご理解をお願い申し上げ新年の挨拶とさせていただきます。
宜しくお願い致します。
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    文教経済常任委員会委員長

    この程、文教経済常任委員会委員長に就任しましたことをご報告させていただきます。同時に日頃、舘山善也の議員活動にご理解、ご支持いただいておりますことに御礼申しあげます。本委員会は、教育委員会、経済部、農林水産部、市民生活部を所管する委員会で、アウガや街づくり、浪岡地区含む教育といじめ問題、直近では、鳥インフルエンザなど、多岐にわたり市民生活に大きく影響し関心と高い委員会と承知しております。その重要性の下『市民のため』を念頭に一生懸命に取り組む所存でございます。これからも変わらぬご指導、ご鞭撻の程を宜しくお願い申し添え年末の挨拶とさせていただきます。
    みな様にとって最良の年となることを御祈念申し上げます。

    ~~~
    さて、常任委員会についてご紹介したいと思います。
    青森市議会は、委員会制度を選択しております。(他には本議会制度があります。)
    各市部局を振り分け、案件を効率良く集中的に審議、審査するためです。
    常任委員会は文教経済委員会の他に、総務企画常任委員会、都市建設常任委員会、民生環境常任委員会の4委員会あり、市会議員は常任委員会に必ずどれかに所属することになります。
    委員会では、定例議会に提出された案件を、委員会に振り分け、委員会ごとに結論を出します。その結果と審議内容を元に、定例議会最終日に、各議員は自身の採決の結論を出します。

    ~~~常任委員会Q&A~~~
    Q:青森市議会には、常任委員会はいくつあるの?
    A:4つの委員会があります。
    (文教経済委員会、総務企画常任委員会、都市建設常任委員会、民生環境常任委員会)

    ~~~
    Q:常任委員会の他に全議員が所属する委員会ってあるの?
    A:特別委員会があります。その他は選抜される委員会はありますが、いずれも議案審査するのは、常任委員会のみです。
    (特別委員会には雪対策、まちづくり、議会広報広聴があります。)

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    Q:常任委員会はいつ開催するの?
    A:年4回の定例議会に開催されます。定例議会が無い月でも常任協議会として毎月所属の議員が参加し開催されます。

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    Q:定例議会時での常任委員会の流れは?
    A:定例議会に上程された案件を議会運営委員会で振分け、振分けられた案件を各常任委員会で審議、審査し結論(採決)をだします。各議員は他の委員会での状況を踏まえ、議会最終日(本議会)に全ての案件を採決します。

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      議会運営委員会副委員長

      議会運営委員会副委員長に就任させていただきました。
      議会運営委員会は、全国の市議会には必ず在る、各派代表者に次ぐ大切な委員会です。他の会派との調整も時には必要となるため、その重要性を理解し議会運営が円滑に運べるように努めます。

      ~~~議会運営委員会Q:A~~~
      Q:議会運営委員会ってなに?
      A:定例会議会の日程や進行、案件の振り分け等々議会の運営を決める重要な委員会です。
      時にはイレギラーな案件(動議等)の取扱いの協議もありますが、全会一致が前提となるため、調整が難航することもあります。

      ~~~
      Q:議会運営委員会のメンバーは?
      A:各会派の人数から算出して構成されます。この方法は、常任委員会や特別委員会も同様です。

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        通学路(スクールゾーン)に関する要望書

        文教経済常任委員会で通学路に関する要望をしました。
        日本各地において児童、生徒の通学の列に車両が突っ込み子ども達をひいてしまう痛ましい事故が絶えません。同時に、いまだにスクールゾーンに侵入する無許可の車両が後を絶たずにいる現在、保護者、学校関係者も子ども達の安全確保に向け様々な取り組みをしています。

         東日本大震災の時に、私のカーナビに橋の段差や通行止め区域等々安全対策が表示されました。このような配信が可能であれば、スクールゾーンの配信表記も可能なのではと考え、教育委員会に、取組みが可能ならば、要望して頂きたいことを提案させていただきました。
        それを受け、一般財団法人日本デジタル道路地図協会に要望書を提出していただけましたことを報告いたします。


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          植松努氏講演『思うは招く』

          青森南高校で植松努氏の講演『思うは招く』~夢があればなんでもできる~を開催いたしました。
          人の可能性を奪う言葉である「どうせ無理」を無くし、夢をあきらめない事の大切さを伝える活動を行っているそうです。
          講演時間は90分間と長時間でしたが、テンポの良い話しは、とても楽しく軽快で、核心を突いてきます。生徒からの感想もあっという間で時間を忘れ楽しかったと好評でした。
          テレビドラマの【下町ロケット】のモデルとなった実話は、説得力がありました。
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