議会運営委員会副委員長

議会運営委員会副委員長に就任させていただきました。
議会運営委員会は、全国の市議会には必ず在る、各派代表者に次ぐ大切な委員会です。他の会派との調整も時には必要となるため、その重要性を理解し議会運営が円滑に運べるように努めます。

~~~議会運営委員会Q:A~~~
Q:議会運営委員会ってなに?
A:定例会議会の日程や進行、案件の振り分け等々議会の運営を決める重要な委員会です。
時にはイレギラーな案件(動議等)の取扱いの協議もありますが、全会一致が前提となるため、調整が難航することもあります。

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Q:議会運営委員会のメンバーは?
A:各会派の人数から算出して構成されます。この方法は、常任委員会や特別委員会も同様です。

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    通学路(スクールゾーン)に関する要望書

    文教経済常任委員会で通学路に関する要望をしました。
    日本各地において児童、生徒の通学の列に車両が突っ込み子ども達をひいてしまう痛ましい事故が絶えません。同時に、いまだにスクールゾーンに侵入する無許可の車両が後を絶たずにいる現在、保護者、学校関係者も子ども達の安全確保に向け様々な取り組みをしています。

     東日本大震災の時に、私のカーナビに橋の段差や通行止め区域等々安全対策が表示されました。このような配信が可能であれば、スクールゾーンの配信表記も可能なのではと考え、教育委員会に、取組みが可能ならば、要望して頂きたいことを提案させていただきました。
    それを受け、一般財団法人日本デジタル道路地図協会に要望書を提出していただけましたことを報告いたします。


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      植松努氏講演『思うは招く』

      青森南高校で植松努氏の講演『思うは招く』~夢があればなんでもできる~を開催いたしました。
      人の可能性を奪う言葉である「どうせ無理」を無くし、夢をあきらめない事の大切さを伝える活動を行っているそうです。
      講演時間は90分間と長時間でしたが、テンポの良い話しは、とても楽しく軽快で、核心を突いてきます。生徒からの感想もあっという間で時間を忘れ楽しかったと好評でした。
      テレビドラマの【下町ロケット】のモデルとなった実話は、説得力がありました。
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        青森新市長誕生

        小野寺あきひこ新青森市長が誕生しました。
        多くの市民(6万4218名)の皆様のご期待を受け誕生した小野寺市政
        私達も一緒に改革に立ち向かいます。
        応援ありがとうございました。
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          毛細血管拡張性運動失調症(A-T)

          治療法の無い難病と向き合っている、家族の想いと願いを掲載させていただきます。
          皆さんのご理解を賜わりたいと願います。
          ——————————————-
          私の子供が難病の毛細血管拡張性運動失調症(A-T)であるとの診断を受け、医師からは「治療法がない」こと、「長くは生きられない」こと、「県内に同じ病気の人がいない」ことなどの説明を受けました。
          その医師からA-Tの研究をしている大学の研究所を紹介され、研究されている担当の方にお会いしたところ、治療法の研究を進めるためにはこの病気をより多くの人に知ってもらうことが必要とのお話しがありました。

          その後の家族会で同じA-T患者を持つ家族の方々とお会いし、お話をする機会があり、その中で、患者家族が中心となった支援団体を立ち上げ、ともに支え合い勇気づけ合うことが必要と感じ、また、私自身も治療法研究のための支援をしたいとの思いから、この趣旨に賛同していただける方を募ったところ、19名の賛同をいただいたことから、
          今回、特定非営利活動法人ふたつの虹の設立申請に至りました。

          微力ではありますがA-Tの治療法の解明のための支援・広く知って頂くための啓発活動など、全力で取り組みたいと考えておりますので、皆さまのご指導、ご支援、ご協力を賜りますよう何卒お願い申し上げます。
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