共産党の署名活動として共産党運動員(足立区)安全保障関連法への反対署名を集めるために小学校の児童に署名を求め、その際『お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょう』『爆弾が落ちてきたら嫌でしょう』などと不安をあおって署名活動をしていたそうです。児童は主に1,2年生で、帰宅後に怖くなって泣いた児童もいたそうです。
新聞の記事からですが、自分達の正義のためには倫理はなくてよいのか?悲しい話しであります。
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新聞の掲載記事です。
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